診療科目

犬・猫

  • 膀胱尿管吻合術

    膀胱腫瘍による膀胱の拡大切除や猫の尿管結石の手術に際して行われます。



    「急性腎後性腎不全の猫」
    尿路造影にて左腎臓から尿管への造影の欠損が認められます。
    尿路造影 .png
    腹部超音波検査で左の水腎症、水尿管が認めらます。
    IM-0001-0001 jpg.jpg
    摘出した尿管結石
    IMG_0189.JPG
    猫の尿管結石の外科的な介入は術後の尿管の瘢痕収縮による再閉塞などの合併症に注意が必要です。


    「膀胱移行上皮癌の犬」
    膀胱亜全摘を実施したため尿管膀胱を再吻合が必要となりました。
    膀胱腫瘍.png
    膀胱内に引き込まれた尿管(矢印)
    術後約3ヶ月の膀胱エコー画像
    IM-0001-0003.jpg


    尿管膀胱吻合術を必要とする症例は緊急性の高い症例が多いため、迅速な対応が必要となります。

    2018/9/13

ページの先頭に戻る