診療科目

歯科

  • 猫の難治性口内炎

    世の中には口内炎で苦しむ猫が数多くいます。
    その口内炎は私たちが体験したことがあるような短期間で治癒する口内炎ではありません。
    炎症の範囲や程度がひどく強い痛みを伴い、ほとんどの場合、生涯付き合っていく慢性疾患です。
    その発生頻度は100頭につき6~7頭と報告され、猫の慢性の口内炎は別名「難治性口内炎」と呼ばれています。

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  • 歯科医療

    動物はしゃべれないために症状を訴えられず歯科疾患の発見が遅れがちです。


    口臭や軽度の歯石の付着で済んでいる間は超音波スケーラーによるスケーリング(超音波の振動で歯石を剥がし落とす)とポリッシング(表面を滑らかにして歯石の再付着を予防する)を行います。


    それ以上のぐらつき・痛み・顔の腫れなどの症状を発現している時はすでにかなり進行した状態で、抜歯が適応になることが多いです。


    年齢の進行と共に症状は悪化しますので、口臭や歯石の段階で歯科処置を行うのが適切です。口の中をよく見られなかったり判断に迷う時には、まずは一度病院に診せに来てください。


    歯周病が予防で維持できる程度なのか、歯科処置が必要なレベルかの判定をしましょう。


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